エコマンションの建設日記「第3章−6.沈黙の時」 | |||||||||
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それから3日間、家族全員の「母を助けたい」という願いのときが流れていきました・・・。 しかし、本当にその願いもむなしく、母はこの世を去っていきました。 天国へと旅立っていきました。 その6年前、妹 美紀を亡くしたときと同じように、号泣し、落胆し・・・ですが、もう母は帰ってはきませんでした。 「おばあちゃん、天国から僕たちをまもっていてください。ゆうだい。」 長男 雄大(当時3歳)が、お葬式でよんだ「大好きなおばあちゃんへの手紙」です。 母から見ると、長男の嫁としては落第の私だったと思います。ですが、私には、決してそれを愚痴ることもなく、いつも明るい笑顔で優しく接してくれました。 今頃になってわかってくるなんて、本当に後の祭りですが、ただ、二人の子の母になって、この歳になってようやく見えてきたことがあったからかもしれません。 母を亡くした悲しみに、仕事の上でも、もちろん沈黙のときが流れていったわけです・・・。 ただ、おおよそ、ひと月がたつころ、主人のほうから仕事上の指針が示されました。 そして、森先生からの案。 しかしこの案を、A事務所と施工会社となる株式会社さとうベネックとが了承してくれました。 まだまだ残暑厳しい8月末のある日、わたしは主人に連れられ、さとうベネックの熊本支店を訪ねました。 |
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